室一吉の日記

音楽のことやその他気づいたことを書きます

なましびれめまい ゆらゆら帝国

ゆらゆら帝国

なましびれめまいを聴いてる。

 

坂本慎太郎のライブにたまたまいく機会があり、そこから好きになりこれを購入。

 

ソロ時代(今)より、だいぶサイケデリックでファジーな音、すごく良いな〜

少しだけドイツのプログレサイケが香る感じがする。

細野晴臣 hosono haruomi hosono house

細野晴臣 hosono haruomi hosono house

を聴いている。

これは大学生のとき初めて聴いた。

全体的にシックで暗くて好きだな

ベースというか、低音が強いのは細野がベーシストだから?

パーティーという曲が1番好きだったけど、今聴くと全体的に通して素敵だね。

 

ただくしゃみをひとっつ〜という歌詞で終わっていくの、いいなあ。

bob dylan highway 61 revisited

bob dylan highway 61 revisitedについて書く。

 

初めて聴いたのは高校生の時。

ボブディランは絶対必聴!というススメもあり、多分これが最初に買ったもの。

ふーん、という感覚ではありながら、これは全体すごいんだろうか?うーんという感じだった気もする。

ただ、tombstone bluesはすごいなと思ってたな。

 

そのあと、時を経て、今、改めて聴いた次第。

Desolation rowがベスト。このアルバムはそれ。

本当にすごい曲のうねりというか、盛り上がりというか。

 

よくlike a rolling stoneが取り上げられるけど、本質はそこじゃない気がする。