frue 2022
掛川の音楽フェスfrue に行ってきた。
感想を書く。
the Michael
DJというものはあんまり理解がないけれど、この人の流す曲はかなりよかったと思う。サイケデリックなプログレッシブだったなあ。
前の方でのりのり酔っ払いで踊っていた人いたけどそう言う系ではなかったので不思議だったなあの人。
the hatch
とてもよかったな〜特にベースがほんとに上手い。いわゆる国産ロックって感じではあったけどちょっとひねてて好きなタイプだった。
ギターの人が会場で何度も遭遇したなあ。
Takuro Okuda
うーん、、
あんまりタイプではなかった。即興感がありそうで、でもない感じでなんとも。
Sam amidon and strings
うーん??
ブルースはよかったな。ストリングスがあまりにも普通なアレンジだしちょっと??うーん?
Yuta Orisaka
平成のアルバムを聴いたので期待値は高かっただけに??だった。この日だけ??
pino palladino and blake mills featuring sam gendel and abe rounds
とってもよかった!!!2日間の中で最高の音楽だった。
即興感の中にキメもあり、聴いててずっとワクワクしてたなあ。
1日目の感想でした。
2日目はまた次にでも書きます。